2008-09-20
みなさん、こんばんは!
さて、北海道レポート「北の国から」ツアー続編ですよ
!
拾ってきた家の後は、五郎さんの実際住んでいた家を見に
行きました
BGMは、さだまさしの曲をイメージしてお読みください。
あーあーあああああー
はい、こちらが、五郎さんと純と蛍が北海道に来て一番最初に
住んだ家です


そう!!!
「電気がなければ暮らせませんよ!!」
の家です。
もちろん、テレビもないよ~


思い返してみたら、このころの純は、文句ばかり言ってたな。
不満の気持ち、もちろんよくわかる、わかるんだけど、それに比べて
蛍はひたすら我慢してたな・・・・
(涙)
この一家の中で、一番大人だったのは実は蛍だったのかもしれない。
ある意味、五郎よりも・・・・。
さえぼは、純よりの性格の子供だった。
さえぼの弟と妹は、蛍よりかも・・・・。
とってもよくできた、しっかりした弟、妹です。
このあと、一家は丸太小屋に住むのだけど、ある日火災で
丸太小屋が燃え落ちてしまうの。
その後いろいろあって、五郎さんは、石の家をつくるんだよね。
(あーー触れたいエピソードがいっぱい!)
これが、石の家です。

もうちょっと近く

もっと近く

ここで、五郎さんはよく日本酒を飲んでいたな
そう、中ちゃんとかと・・・・。

ここでも、「北の国から」の写真がたくさん飾られていたよ。
この五郎さんの表情を見て、また涙・・・・

いろんなエピソードを思い出しながら、石の家をあとにした後、
富良野駅近くにある、北の国から資料館に行きました。

写真は撮ってもいいけど、インターネット上では見せられない
事になっていて、紹介できなくて残念・・・・。
一言・・・・泣けます・・・・
最初に、「2002年遺言」まで、26年間の中、出演した役者さん
みんなの写真に迎えられます。
そのあと、ドラマで実際に使われたセット、衣装、小道具、台本や
メモ書きなど、かなりのお宝が見れます。
何よりも泣けたのが、泥のついたお札が展示されてあった事
「北の国から」ファンの方ならきっとわかってくださると思う。
あと、蛍が五郎に書いた手紙、しゅうが純に書いた手紙、
正吉が蛍に書いた手紙・・・・すべて実際に展示されています。
驚いたことに、免許証や住民票までありました!
とってもリアル
おもしろかったのが、純と蛍の成績表!
純の成績表の先生からのコメントが・・・
(さえぼの記憶から)
「自信過剰。できることを周囲にひけらかす。最近は
先生までも軽蔑するように。少し問題です。」だって!
んーーーーーわかるーーーーー。
純って、そういう少年だった気が(笑)。
なんだか、マニアックな日記になってきましたが、最後にさえぼ
の泣いたシーンベスト3をご紹介したいと思います
3位:
泥のついた五郎からの1万円札をトラックの運転手さんが
純に手渡すシーン
2位:
友達の家に紅白歌合戦を見に行ったのだけど、家族団欒
の中にいる友達を見て中に入れなかったシーン。
1位:
純と蛍が五郎にもらった靴(年期が入って汚くなってしまった)
をゴミ箱から探している時におまわりさんが一緒に探してくれる
シーン
あと、ほかにもたくさーーーん感動したシーンがあるけど、
このドラマほど、電車を追いかけるシーンで感動したことは
ないかもしれない。
なんで感動するのか???
それは、自然に、自分がドラマの一員になっているからだと
思う。五郎さんの表情がこんなに切ないのは、五郎さんが
自分のお父さんに見えるからだと思う。
さえぼ、家族が大好きだから、余計にそう思う。
今、コーちゃんのお父さん、お母さんという新しい家族ができた。
さえぼの大好きなお父さん、お母さん。
優しくて、愛情深くて、おもしろくて・・・・。
今、「北の国から」を見たら、また新たな感動があるに
違いない。DVDやっぱり借りよう!
今日は熱く語ってしまいました
「北の国から」を知らない人にとってみたらよくわからない
日記になってしまった・・・・
。
でも見てた人はきっと共感してくれるんじゃないかな
?


↑今まで、人形・ぬいぐるみのカテゴリーでしたが、これからブログの
幅を広げたいので、大きなカテゴリーに変更してみました!
さて、北海道レポート「北の国から」ツアー続編ですよ

拾ってきた家の後は、五郎さんの実際住んでいた家を見に
行きました

BGMは、さだまさしの曲をイメージしてお読みください。
あーあーあああああー
はい、こちらが、五郎さんと純と蛍が北海道に来て一番最初に
住んだ家です



そう!!!
「電気がなければ暮らせませんよ!!」
の家です。
もちろん、テレビもないよ~



思い返してみたら、このころの純は、文句ばかり言ってたな。
不満の気持ち、もちろんよくわかる、わかるんだけど、それに比べて
蛍はひたすら我慢してたな・・・・

この一家の中で、一番大人だったのは実は蛍だったのかもしれない。
ある意味、五郎よりも・・・・。
さえぼは、純よりの性格の子供だった。
さえぼの弟と妹は、蛍よりかも・・・・。
とってもよくできた、しっかりした弟、妹です。
このあと、一家は丸太小屋に住むのだけど、ある日火災で
丸太小屋が燃え落ちてしまうの。
その後いろいろあって、五郎さんは、石の家をつくるんだよね。
(あーー触れたいエピソードがいっぱい!)
これが、石の家です。

もうちょっと近く


もっと近く


ここで、五郎さんはよく日本酒を飲んでいたな

そう、中ちゃんとかと・・・・。

ここでも、「北の国から」の写真がたくさん飾られていたよ。
この五郎さんの表情を見て、また涙・・・・


いろんなエピソードを思い出しながら、石の家をあとにした後、
富良野駅近くにある、北の国から資料館に行きました。

写真は撮ってもいいけど、インターネット上では見せられない
事になっていて、紹介できなくて残念・・・・。
一言・・・・泣けます・・・・

最初に、「2002年遺言」まで、26年間の中、出演した役者さん
みんなの写真に迎えられます。
そのあと、ドラマで実際に使われたセット、衣装、小道具、台本や
メモ書きなど、かなりのお宝が見れます。
何よりも泣けたのが、泥のついたお札が展示されてあった事

「北の国から」ファンの方ならきっとわかってくださると思う。
あと、蛍が五郎に書いた手紙、しゅうが純に書いた手紙、
正吉が蛍に書いた手紙・・・・すべて実際に展示されています。
驚いたことに、免許証や住民票までありました!
とってもリアル

おもしろかったのが、純と蛍の成績表!
純の成績表の先生からのコメントが・・・

(さえぼの記憶から)
「自信過剰。できることを周囲にひけらかす。最近は
先生までも軽蔑するように。少し問題です。」だって!
んーーーーーわかるーーーーー。
純って、そういう少年だった気が(笑)。
なんだか、マニアックな日記になってきましたが、最後にさえぼ
の泣いたシーンベスト3をご紹介したいと思います

3位:
泥のついた五郎からの1万円札をトラックの運転手さんが
純に手渡すシーン
2位:
友達の家に紅白歌合戦を見に行ったのだけど、家族団欒
の中にいる友達を見て中に入れなかったシーン。
1位:
純と蛍が五郎にもらった靴(年期が入って汚くなってしまった)
をゴミ箱から探している時におまわりさんが一緒に探してくれる
シーン
あと、ほかにもたくさーーーん感動したシーンがあるけど、
このドラマほど、電車を追いかけるシーンで感動したことは
ないかもしれない。
なんで感動するのか???
それは、自然に、自分がドラマの一員になっているからだと
思う。五郎さんの表情がこんなに切ないのは、五郎さんが
自分のお父さんに見えるからだと思う。
さえぼ、家族が大好きだから、余計にそう思う。
今、コーちゃんのお父さん、お母さんという新しい家族ができた。
さえぼの大好きなお父さん、お母さん。
優しくて、愛情深くて、おもしろくて・・・・。
今、「北の国から」を見たら、また新たな感動があるに
違いない。DVDやっぱり借りよう!
今日は熱く語ってしまいました

「北の国から」を知らない人にとってみたらよくわからない
日記になってしまった・・・・

でも見てた人はきっと共感してくれるんじゃないかな




↑今まで、人形・ぬいぐるみのカテゴリーでしたが、これからブログの
幅を広げたいので、大きなカテゴリーに変更してみました!
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